『八戸ポータブルミュージアムはっち』写真展について2011年2月27日
「八戸レビュウ」は、市民の手で日々この街に生きる市民の人生のひとこまを記すことから始まりました。 さまざまな場所、さまざまな立場で生きる、さまざまな年代の人生の断片を、八十八人の市民のペンが生き生きと描き出します。
八戸市出身の作家、木村友祐氏とクリエイティブディレクターでエッセイストの佐藤尚之氏からアドバイスをいただき、市民が書き上げた八十八のストーリーは、三人の写真家に託されました。
梅 佳代、浅田政志、津藤秀雄。三人の写真家は、その文章をもとに被写体と出会い、撮影場所、シチュエーションを設定していきました。
三人の写真家が切り取った八戸の人々の実像と市民ライターの文章が、八戸の今を浮かび上がらせます。
http://hacchi.jp/ha/op-art-project/hachinohe-review.html
2011年2月26日[土]ー3月16日[水] 開催時間=9:00-21:00 (2月26日は13:00-/3月16日は17:00まで)
●八戸ポータルミュージアム はっち ●入場無料
・主催:八戸市『八戸ポータルミュージアム はっち』
・後援:八戸商工会議所 株式会社まちづくり八戸 八戸中心商店街連絡協議会 八戸観光コンベンション協会 デーリー東北新聞社 東奥日報社 HTV八戸テレビ コミュニティラジオ局 BeFM
2月26日(土)から開催になりました。 トップチームの写真は3階の「おらほの写真こ」にあります。
八戸市出身の作家、木村友祐氏とクリエイティブディレクターでエッセイストの佐藤尚之氏からアドバイスをいただき、市民が書き上げた八十八のストーリーは、三人の写真家に託されました。
梅 佳代、浅田政志、津藤秀雄。三人の写真家は、その文章をもとに被写体と出会い、撮影場所、シチュエーションを設定していきました。
三人の写真家が切り取った八戸の人々の実像と市民ライターの文章が、八戸の今を浮かび上がらせます。
http://hacchi.jp/ha/op-art-project/hachinohe-review.html
2011年2月26日[土]ー3月16日[水] 開催時間=9:00-21:00 (2月26日は13:00-/3月16日は17:00まで)
●八戸ポータルミュージアム はっち ●入場無料
・主催:八戸市『八戸ポータルミュージアム はっち』
・後援:八戸商工会議所 株式会社まちづくり八戸 八戸中心商店街連絡協議会 八戸観光コンベンション協会 デーリー東北新聞社 東奥日報社 HTV八戸テレビ コミュニティラジオ局 BeFM
2月26日(土)から開催になりました。 トップチームの写真は3階の「おらほの写真こ」にあります。